エキップ英語教室 エキップ英語教室

大阪府 豊能郡 能勢町 下田尻1060

塾長 ブログ

交換のforと理由を表すfor

2026/2/18

    I paid 100 dollars for this sweater.
    「このセーターに100ドル払った」ということは、
    I bought this sweater for 100 dollars.
    「100ドルでこのセーターを買った」と言っても、他者から見れば事実はそれほど変わらない。このforは「交換のfor」と呼ばれます。

    She mistook me for my sister.
    「彼女は私を姉と間違えた」
    こちらも「交換のfor」。でもどうなんだろう、間違えられて戸惑ったのか嫌だったのか。

    They praised him for his courage.
    「彼らは彼の勇気を称賛した」
    さて彼は勇気を持って何をしたのだろう。勇気はもちろん称賛されるものだろうが、傷を負わないように勇気から遠いところに身を置くということが軽蔑の対象になる必要もないと思う。君子危うきに近寄らず。

    バレンタインデー

    2026/2/15

      昨日、2/14はバレンタインデーでした。
      40年以上前の1981年。2月14日は土曜日で、その時私は17歳。高校3年生でした。土曜日の午後、学校から帰って、NHK-FMを聞いていると、『ブルー・バレンタイン・ディ』(大瀧詠一)が流れて来ました。
      メロディーと歌詞を一度聞いて完全に覚えてしまった。そのような経験は後にも先にもその時だけです。

      ↓You Tube
      大滝詠一 ブルー・ヴァレンタイン・デイ

      年度末に向け

      2026/2/11

        立春から早一週間。2月も中旬に入りました。早ければ今月末から年度末考査が始まるので、それに向けた学習にそろそろ身を入れるべき時期になりました。
        今年度に実施された考査の成績をよく見て、もう少し頑張れば年間の評定が3から4に上がる科目がある(ちょっと頑張らないと、評定が3から2に落ちてしまう)などのようなことは冷静に把握しておく必要があります。受験科目の学習が重要であるのは間違いありませんが、受験に係らない科目の成績も一定、受験校選定・入試結果に影響を与えます。
        その上で、受験に係る科目が自分の得意科目になるよう、少なくとも不得意科目とはならないよう、日々の授業を大切に学力をつけていきましょう。これは考査対策というよりも1年をどう過ごしていくかという問題です。4月からの来年度をうまくスタートさせるためにも、この年度末にしっかり学習しておくことが重要です。

        時制の一致の例外

        2026/2/8

          時制の一致というのは、
          Mike tells me that he plays tennis on weekends.
          という文の、主節の動詞がtoldと過去形になった場合には、従属節の中の動詞もそれに合わせてplayedと時制を合わせなければならないという英語規則のことです。
          →Mike told me that he played tennis on weekends.

          しかし、従属節の動詞が表す時制が「現在でも変わらない内容」である場合などでは、この時制の一致が適用されないこともあります。R8年度共通テスト第1問のtext messagesの中に次のような文がありました。

          Let's not forget to talk with our instructor before we make the final decision about what costumes to buy. She said she's available before rehearsal tomorrow.
          コーチは「明日のリハーサル前なら時間の都合をつけれらる」と言っていたが、それがその時点だけではなく、今もなお有効であることを示しています。

          受験に向けた0学期

          2026/2/4

            中2生や高2生が新学年を迎えるのは4月ですが、大学受験では年内に入学試験が実施され、その受験方法を志向する生徒も多くいます。11月には年内学力入試があるとすると、今からの準備期間は10か月しかないということになります。
            高2生はこの時期、課外活動の中心を担う生徒たちでもあるので、本格的な受験勉強とはいかないまでも、受験に向けた学習の核となる部分についてはおよそ把握できている状態にしておきたいものです。「受験勉強はクラブを引退してから」と考えていると、年内入試に向けてはほんの3カ月ほどしか時間がないということになりかねません。
            年明けから始まる3学期を、高3の0学期と呼称することもこのためです。二兎を追いかけることは簡単ではありませんが、まず「基礎の基礎」を1月~3月までの期間に固め、何よりも学習習慣を確立しておくことが、高3段階までの今の時期に求められることでしょう。
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