塾長 ブログ
名詞の複数形を用いる覚えておきたい表現
2026/6/28
2者・2組の、人や物が相互に関係していることを表す場合、「名詞に冠詞を付けず+複数形」となります。電車を乗り換えるには、「今乗っている電車」と「次に乗る電車」の2台が必要であるのが分かれば話は簡単です。
1) You need to change trains at Osaka Station.
「電車を乗り換える」
2) My father always shake hands with my friends.
「握手する」
3) We will soon make friends with our neighbors.
「…と友達になる」
4) We take turns (in) walking our dog.
「交替で~する」
そうそう、neighborは英つづりではneighbourとなる語ですし、walk a dogのwalkは目的を取っている他動詞で「…を歩かせる」→「…を散歩させる」の意味ですね。勉強材料はあちこちにあります。
1) You need to change trains at Osaka Station.
「電車を乗り換える」
2) My father always shake hands with my friends.
「握手する」
3) We will soon make friends with our neighbors.
「…と友達になる」
4) We take turns (in) walking our dog.
「交替で~する」
そうそう、neighborは英つづりではneighbourとなる語ですし、walk a dogのwalkは目的を取っている他動詞で「…を歩かせる」→「…を散歩させる」の意味ですね。勉強材料はあちこちにあります。
英検二次試験に向けて
2026/6/24
一昨日、英検一次試験の合否がWEBで発表された。弊塾にて受験、合格された3級以上の受験者の二次試験日は7/12(日)です。
二次試験に向けては、一次試験以上に「必要な準備」がものを言います。最近は、Youtubeに対策がアップされていたりしますが、的確性に富むものはあまり無いように思います。
一般の方で自信が無い方はエキップ英語教室にお問い合わせください。個別学習コース>スポット個別にて、的確な問題分析による対応方法を学習していただけます。
二次試験に向けては、一次試験以上に「必要な準備」がものを言います。最近は、Youtubeに対策がアップされていたりしますが、的確性に富むものはあまり無いように思います。
一般の方で自信が無い方はエキップ英語教室にお問い合わせください。個別学習コース>スポット個別にて、的確な問題分析による対応方法を学習していただけます。
可算・不可算
2026/6/21
日本語は、数えられる数えられないで名詞を区別する言語ではないので、英語の可算・不可算を理解するには想像力が求められます。
We learn from experience that time is money.
「時は金なりということを、私たちは経験から学ぶ」
例文は、SVO(that節)文型に、〈前置詞+名詞〉が割り込んだ形です。
このexperienceは「人が生まれてから現在に至るまでの切れ目のない」経験という意味で、一つ二つと数える対象とはならずに「不可算名詞」です。
Traveling abroad can be a wonderful experience.
この文はexperienceが形容詞で修飾され、他の経験とは区別可能な特定の経験を意味して、「あの素晴らしい経験」と切り出して思い浮かべることができます。このように「形容詞」が付いた場合には「可算名詞」と認識され数えることができます。
通常は不可算ですが、形容詞がつくと可算になる名詞は、代表例を覚えておくとよいでしょう。
1) My son has a big breakfast.
「息子は朝からよく食べる」
2) I waited for a long time.
「長時間待った」
3) She is leading a happy life.
「彼女は幸せな生活を送っている」
We learn from experience that time is money.
「時は金なりということを、私たちは経験から学ぶ」
例文は、SVO(that節)文型に、〈前置詞+名詞〉が割り込んだ形です。
このexperienceは「人が生まれてから現在に至るまでの切れ目のない」経験という意味で、一つ二つと数える対象とはならずに「不可算名詞」です。
Traveling abroad can be a wonderful experience.
この文はexperienceが形容詞で修飾され、他の経験とは区別可能な特定の経験を意味して、「あの素晴らしい経験」と切り出して思い浮かべることができます。このように「形容詞」が付いた場合には「可算名詞」と認識され数えることができます。
通常は不可算ですが、形容詞がつくと可算になる名詞は、代表例を覚えておくとよいでしょう。
1) My son has a big breakfast.
「息子は朝からよく食べる」
2) I waited for a long time.
「長時間待った」
3) She is leading a happy life.
「彼女は幸せな生活を送っている」
準備力
2026/6/17
準備をして臨む。1学期期末考査も近づいてくる。そろそろやらなくちゃな、そう思っている人も多いだろう。なんとなくの準備なら誰しもできそうだが、「完全な」準備はとても難しそうだ。
サッカーのW杯が始まった。世間の注目は日本代表の活躍だろう。ガンバ大阪でプロ生活を始めた中村敬斗選手が初戦でゴールを決めた。彼らはどんな準備をして大会に臨んでいるのか。
日本ではNPBプロ野球、阪神タイガースの熊谷選手。開幕で遊撃スタメンを掴んだのは小幡選手だった。その後、木波選手がそれに代わったりもしたが、なかなか安定せず、熊谷選手に出番が回って来た。
いつ訪れるかわからないチャンスが巡ってきた時のために、いつスタメンで起用されても期待に応えられるように準備する。その準備力がすごいのだと思う。期待されて、その期待に応える。遊撃3番手だった選手が、今では内野守備を引っ張る。それだけの能力があるからプロ野球選手になれたのだろうが、ここぞの場面で実力を発揮し、見せつける。彼の日頃の準備を見てみたいものだと思う。
「完全な準備」などというものはありえないのかもしれないが、自分が出来る「最高の準備」を行って、その最高のレベルを引き上げていくことならばできるのかもしれない。今日も彼のプレーから目が離せない。感動し、勇気づけられる。そういう選手でいつづけてもらいたいと思う。
サッカーのW杯が始まった。世間の注目は日本代表の活躍だろう。ガンバ大阪でプロ生活を始めた中村敬斗選手が初戦でゴールを決めた。彼らはどんな準備をして大会に臨んでいるのか。
日本ではNPBプロ野球、阪神タイガースの熊谷選手。開幕で遊撃スタメンを掴んだのは小幡選手だった。その後、木波選手がそれに代わったりもしたが、なかなか安定せず、熊谷選手に出番が回って来た。
いつ訪れるかわからないチャンスが巡ってきた時のために、いつスタメンで起用されても期待に応えられるように準備する。その準備力がすごいのだと思う。期待されて、その期待に応える。遊撃3番手だった選手が、今では内野守備を引っ張る。それだけの能力があるからプロ野球選手になれたのだろうが、ここぞの場面で実力を発揮し、見せつける。彼の日頃の準備を見てみたいものだと思う。
「完全な準備」などというものはありえないのかもしれないが、自分が出来る「最高の準備」を行って、その最高のレベルを引き上げていくことならばできるのかもしれない。今日も彼のプレーから目が離せない。感動し、勇気づけられる。そういう選手でいつづけてもらいたいと思う。
相性の良さ
2026/6/14
英語の受動態は〈be+(V)p.p.〉で表されますが、能動態の主語=行為主はby…で情報追加されます。
Ms. Green teaches us English.
→We are taught English by Ms. Green.
しかしながら、be+(V)p.p.の後ろにくる前置詞は常にbyとは限りません。
I was surprised by the news.は可能ですが、
I was surprised at the news.を掲載している文法書が大半でしょう。
surprisedは元々は、動詞surpriseの過去分詞形でしたが、今では辞書に「形容詞」として登録されています。
〈be+(V)p.p.+by…〉→〈be+形容詞+前置詞〉へと使用法が変化してきました。こうなると前置詞はbyとの前提が外れ、形容詞との相性で選ばれることになります。
be concerned about…「…について心配する」
be satisfied with…「…に満足する」
be disappointed at…「…にがっかりする」
be tired from…「…で疲れる」
最後のbe tired from以外はby…と表現されることもありますが、相性のよい、自然な表現を身につける方がいいですね。
「〈be+(V)p.p.〉の後には〈by…〉としておいてくれれば、いちいち覚える手間が省けていいのに」と感じるか、「へえ、〈be concerned〉は〈+about…〉で、〈be satsified〉は〈+with…〉か、面白いな」と感じるかで、結果、身につく英語力には大きな差が生じることになるでしょう。
「興味深さ」がbe interested 〈in…〉を引き連れてくるように、「興味深さ」が英語力に違いをもたらします。be interested in…の主語は、必ず「人」です。
Ms. Green teaches us English.
→We are taught English by Ms. Green.
しかしながら、be+(V)p.p.の後ろにくる前置詞は常にbyとは限りません。
I was surprised by the news.は可能ですが、
I was surprised at the news.を掲載している文法書が大半でしょう。
surprisedは元々は、動詞surpriseの過去分詞形でしたが、今では辞書に「形容詞」として登録されています。
〈be+(V)p.p.+by…〉→〈be+形容詞+前置詞〉へと使用法が変化してきました。こうなると前置詞はbyとの前提が外れ、形容詞との相性で選ばれることになります。
be concerned about…「…について心配する」
be satisfied with…「…に満足する」
be disappointed at…「…にがっかりする」
be tired from…「…で疲れる」
最後のbe tired from以外はby…と表現されることもありますが、相性のよい、自然な表現を身につける方がいいですね。
「〈be+(V)p.p.〉の後には〈by…〉としておいてくれれば、いちいち覚える手間が省けていいのに」と感じるか、「へえ、〈be concerned〉は〈+about…〉で、〈be satsified〉は〈+with…〉か、面白いな」と感じるかで、結果、身につく英語力には大きな差が生じることになるでしょう。
「興味深さ」がbe interested 〈in…〉を引き連れてくるように、「興味深さ」が英語力に違いをもたらします。be interested in…の主語は、必ず「人」です。

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